今日から6、8、10日と1日おきにお休み。
だからいいんだけど、今日はどんより曇ってるのでお洗濯は中止。
11/4のごはん
朝:バタートースト、缶コーヒー
昼:お弁当
ささみソテー、ういんなぁ、しめじとたまご炒め、ぶろっこり
夜:ささみソテー、サーモンソテー、レタスサラダ、にらたま
11/5のごはん
朝:バタートースト、缶コーヒー
昼:お弁当
サーモンソテー、ささみソテー残り、にらたま、ぶろっこり
夜:冷凍してあったシーフードカレー
新聞に入っていたスーパーの広告・・今日もそそる特売(笑)があるけど、
今日は買い物をやめとこ。
さんまの蒲焼を冷凍してあるのが2回分あるし、カレーもまだある。
乾燥うどんも3食分冷蔵庫に入ったままだし(賞味期限大丈夫かなぁ)、
パスタも買ってきてあるし、ラーメンもたくさんある。
昨日新聞の読者投稿欄に、お米を食べることの意見があって、
家族4人(子供は中学の男の子二人)だと、10㎏のお米が
10日間ちょっとでなくなってしまうと。食べ盛りだしね。
むかし、お母さんが言ってた言葉。「仕事は大勢、食べるのは小勢」
なにかの格言?なのか、お母さんがおばあちゃんに聞いたのかも?
言えてるなぁ。
食費は一人暮らしだと無駄が多いって言うし、
お弁当も一人分より何人か分の方が効率がいいとも言われてるけど、
家族がいたら人数分の食費はかかる。
だけど、家族がいたら、ちょっとごみ出ししといてとか、
お洗濯ものたたんどいてね、とか、これ買ってきてなんてことも
できるけど、一人だと全部自分、当然。
二人でやったら早いけど、一人だとできる仕事や用事に限界はある。
これも新聞に、落合恵子さんが昨年なくした母親のエッセイを書いてる。
普段の生活は元気にしているけど、ひとりだという喪失感はたまらないと。
わかるなぁ。
毎日の生活は続いて、会社に行き、お休みがあり、起きて寝て。
悲しい、さみしいという気持ちが心の奥にあっても、
それが表面に出ている時間は少ない。
会社からの帰り、駅から家にあるくとき、
お布団に入って、さぁ寝ようと目をつぶったときとかに、
喪失感、一人だ、一人だっていうのを強く感じる時間。